(出典 sirabee.com)


言葉に尽くせない悲しみを感じます。赤ちゃんが置き去りにされ、その運命が変わってしまったことには、胸が痛くなります。本当に許される行為ではありません。

1 すりみ ★ :2023/05/12(金) 10:10:16.63ID:YXSVaxjj9
山口・防府市で、生後1カ月の赤ちゃんをゴミ箱に置き去りにした疑いで、36歳の無職の母親が逮捕された。
保護責任者遺棄の疑いで逮捕されたのは、防府市の無職・《略》容疑者(36)。

《略》容疑者は11日正午ごろ、防府市内の保育園の前に置かれたゴミ箱に、生後およそ1カ月の長女を置き去りにした疑い。

赤ちゃんは当時、布にくるまれた状態で、保育園の関係者がすぐに保護したため、けがはなく、健康状態も問題なかったという。

《略》容疑者は、犯行後すぐに「赤ちゃんを捨てた」と、名前を名乗らず110番通報していて、警察がその場で現行犯逮捕した。

《後略》

全文はソース元でご覧ください
ゴミ箱に赤ちゃんを置き去り 一体なぜ? 36歳母親を逮捕 山口・防府市
FNNプライムオンライン| テレビ西日本|2023年5月12日 金曜 午前6:17
https://www.fnn.jp/articles/-/527169


(出典 Youtube)


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ブラジルで今月1日、産科医によって自然分娩中の赤ちゃんが頭を強く引っ張られた結果、死亡していたことが明らかになった。出産に立ち会っていた父親は「赤ちゃんの頭が引きちぎられた」と話しており、警察が捜査を進めている。英ニュースメディア『The Daily Star』などが伝えた。

ブラジル南東部ミナスジェライス州に住むラニエリ・コエーリョ・サントスさん(Ranielly Coelho Santos、34)は先月24日、同州ベロオリゾンテにある大学病院「Hospital das Clinicas da UFMG」に入院した。

すでに9歳の娘がいるラニエリさんは次女エマニュエリーちゃん(Emanuelly)を妊娠中で、入院当時は妊娠28週だったが、血圧が高いうえ浮腫が酷く、医師は今月1日に薬剤を使用して陣痛の誘発を行った。

そして分娩が始まると、産科医は女児の誕生の瞬間をラニエリさんの夫ヴィクター・ダ・シルヴァさん(Victor da Silva)に見せようと分娩室に呼び、そこで悲劇が起きた。

ヴィクターさんは「娘の頭が出てきた直後、医師らは娘の頭を両手で引っ張り、妻に力むように伝えました。しかし妻にそんな力は残っておらず、娘はなかなか出てこなかったのです」と当時のことを振り返り、このように続けた。

「すると分娩台の周りにはたくさんの人がやって来て、妻の身体を押さえて娘を引っ張り出そうとしたのです。妻は麻酔をかけられ意識を失い、娘が出てくると、頭が引きちぎられていました。」

ショック状態のヴィクターさんは、警備員らによって分娩室から連れ出されたそうで「娘の頭が出てきた時、瞬きをして口を動かすのが見えました。娘は分娩時、確かに生きていたのです」と証言しており、夫妻はその後、病院を相手に訴訟を起こす決意を固めたという。

夫妻の弁護士ジェニファー・ヴァレンテさん(Jennifer Valente)は「これは医療ミスというだけでは済まされない問題です。赤ちゃんの命が奪われただけでなく、母親の命も危なかったのですから」と述べ、次のように説明した。

「医師らに押さえつけられたラニエリさんの身体には多数の青あざが残っています。またラニエリさんは産道が狭く、自然分娩に耐えられない状態だったようなのです。病院側のミスが立て続けに起きたことが今回の悲劇につながったのです。」

なお亡くなったエマニュエリーちゃんは出産前、肺に問題があることが判明しており、出産を乗り切ることができない可能性もあったそうだ。しかしこの件について調査を始めた警察によると、夫妻は病院でソーシャルワーカーにこう言われたという。

「この書類に署名すれば、赤ちゃんの葬儀代は全て病院が支払う。」

そして書類には「赤ちゃんの検死は病院側がすでに行った。そのため医療法務研究所(IML)でのさらなる検死の必要はない」と書かれていたそうだ。

家族はこの申し出を却下していたが、ラニエリさんはさらに「病院側はこの事故後、切断された娘の首を縫合していた」とも明かしており、次のように述べた。

「病院のスタッフは、私が麻酔から目覚めると『あなたの娘さんにお別れをしましょうね』と言って、おくるみに包まれた遺体を持ってきたのです。私は病室に母と一緒にいたのですが、母が遺体に巻かれていたおくるみを取ろうとするとスタッフが邪魔してきました。ただその時、私たちは娘の首が縫い付けられた傷痕をはっきりと見たのです。」

ちなみにエマニュエリーちゃんは、IMLでの検死を終えて8日に家族のもとに引き渡されており、ラニエリさんは涙ながらにこう語った。

「病院で私は、まるで動物のように扱われたのです。私のことをリスペクトする人は誰一人としていなかったのですから、とても悲しいことです。娘が帰ってくることはありませんが、同じようなことが二度と起きないように願っています。」

画像は『The Daily Star 2023年5月9日付「Mum whose baby’s head was ‘ripped off during birthsays doctors stitched it back on」(Image: Newsflash)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

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(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 www.kunii-c.jp)


恐ろしく、悲しすぎるニュースです。安全な分娩環境を提供するために、医療関係者全員がより高い水準の専門知識を持つ必要があります。

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