花園ラグビー場で行われた入れ替え戦、花園近鉄ライナーの勝利に感動しました。主将が率いるチーム愛を感じ、この勝利には多くの思いが込められていたように感じました。素晴らしい試合でした。

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特定疾患 (難病からのリダイレクト)
現在は、2014年(平成26年)に、難病の患者に対する医療等に関する法律(難病法)が成立し、特定疾患から指定難病に移行している。2019年現在、333疾患、約150万人[要出典]。 難病法における「難病」とは、「発病の機構が明らかでなく、かつ、治療方法が確立していない希少な疾病であって、…
33キロバイト (1,928 語) - 2023年3月23日 (木) 05:35

(出典 sekisonn.com)


これはただの無礼というレベルを超えています。車いすの難病女性も、当然エレベーターを使う権利があります。社会生活においてのマナーをもう一度学びなおすべきですね。

1 ぐれ ★ :2023/05/13(土) 14:05:50.93ID:iYoOhF8k9
2023.05.12(Fri)
まいどなニュース

車いすユーザーの女性が、健常者で混み合う優先エレベーターを譲ってもらうようお願いしたところ、「優先ってなんやねん」「みんな待っとるんじゃ」と心ない言葉で拒否されました。

国指定難病を患い、電動車いすに乗るaya(@ponpon04ponpon)さんは、JR大阪駅直結のファッションビル「ルクア大阪」で優先エレベーターを待っていました。体が不自由な人が優先利用するエレベーターは、車いすやベビーカーのマークが大きく描かれ、「お身体の不自由な方におゆずりください」と書かれていましたが、若い客はお構いなしで優先エレベーターに乗り込みます。

ayaさんは混み合う優先エレベーターを5回見送った後、勇気を振り絞って「歩ける方はエスカレーターを利用して譲ってもらえませんか?」と申し出ましたが、返ってきたのは舌打ちと心ない言葉でした。

なぜ4基並ぶエレベーターのうち、一つしかない優先エレベーターが健常者に占有されるのでしょう。ルクア大阪とayaさんに聞きました。

勇気を振り絞って声を上げたら…「みんな待っとんじゃ」

ルクア大阪は2011年、JR大阪駅前に開業した国内最大級の駅型商業施設です。地上10階、地下2階建てで、最上階の10階と最下階の地下2階に飲食店が集まり、多くの人でにぎわっています。

ルクアのHPには「ファッションやトレンドに敏感な働く女性をメインターゲットに、『日常生活における手の届く贅沢』『高感度で洗練されたライフスタイル』を提案」「“ここにしかない価値”を提供する、梅田地区でNo.1のファッションビルを展開します」と紹介しています。

続きは↓
https://maidonanews.jp/article/14902236

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「日本がヤバい!」と言われ始めてしばらくたつが、本当にヤバくなってきた。国が貧乏になると悪いことしか起きないのだ。繁華街では、各地で目を覆いたくなるような犯罪が頻発している。日本に住んでいる身として、知っておいて損はない。

メイドカフェ5店舗が摘発、客引きの数も減ったようだが…

秋葉原オタクの街から繁華街へと様子を変え始めたのは、’10年代後半のことだ。「メイド通り」と呼ばれるエリアにはコスプレ姿の若い女性たちがズラリと並び、通行人に対して常に声をかけていた。

しかし繁華街の宿命か、ぼったくりや風営法に違反する営業が横行し、’21年5月には過剰な接待を行っていたメイドカフェ5店舗が摘発。現在、秋葉原の路上に立つ客引きの数は減っているようにも思う。

◆昼の客引きはむしろ増えている?

だが、ぼったくりはまだまだ健在だ。秋葉原コンカフェを営む男性が実情を話す。

「夜の客引きの数は確かに減りましたが、昼はむしろ増えています。ターゲットサラリーマンから外国人観光客と地方から来る客に替えたみたいですね。ぼったくりで稼ぐ店は依然として存在し、8000円ほどのシャンパンを頼まないとキャストと話せなかったり、無断でキャストドリンクを飲みまくったりして、最後に4万~5万円を請求されます」

◆ホス狂いのメイドたちがオタクをカモに

かつて「オタクに優しい街」だった秋葉原は、「オタクに厳しい街」となった。その理由は街で働く女性たちの質が変わったことにある。

「ひと昔前までのメイドカフェといえば、オタクの女のコが勇気を出して面接に来るような場所でした。しかし、今メイドカフェコンカフェで働いている女のコたちの中には歌舞伎町のホストクラブで夜な夜な遊んでいるコもたくさんいます。そのうち遊ぶカネがなくなり風俗嬢に転身するコもいるくらいです」(同)

男性いわく、ぼったくりで稼ぐ店のオーナーは「オタク出身の半グレにもなりきれないような不良」だという。当然、彼らの指示でぼったくりが行われているわけだが、キャストの女性たちも遊ぶカネ欲しさからぼったくりをしているのだ。

秋葉原では心の荒んだメイドに注意が必要だ。

取材・文・撮影/SPA!危ない繁華街取材班

―[[この繁華街]が危ない!]―


秋葉原では客引きは1店舗一人までというルールがある。通りでは行政から委託を受けた業者が注意喚起のアナウンスを行っていた


(出典 news.nicovideo.jp)


(出典 akihabara-fan.com)


「本当に残念な状況ですね。オタク文化の聖地である秋葉原が、そんなにも変わってしまったなんて。メイドカフェでの体験は楽しいはずなのに、こんな心の荒んだメイドに遭遇すると、もう行く気にならないですね。今後、このような迷惑な店が増えないようになってもらいたいものですね。」

<このニュースへのネットの反応>

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